沿革

1989年 6月 東京都新宿区西新宿にて、現代表取締役の加藤伸司が、カラオケ施設等アミューズメント事業を目的として (株)シン・コーポレ ーションを設立(資本金 1,000万円)、カラオケルーム第1号店(川崎大師店)を開店
2001年 8月 カラオケルーム 10店舗達成
2004年 4月 カラオケルーム 50店舗達成
2005年 7月 カラオケルーム 100店舗達成
2006年 10月 資本金を 8,220万円に増資
2011年 7月 カラオケルーム 200店舗達成
2012年 2月 (株)DSシンコ(韓国でカラオケルーム店舗を運営)を共同出資により設立
2013年 12月 (株)タスクフォース(ダーツ・ビリヤード店舗の経営・用品の販売)を完全子会社化の上、 ㈱ポイントへ社名変更
2014年 4月 カラオケルーム 300店舗達成
5月 (株)ポイントを吸収合併
7月 東京都新宿区山吹町に本社を移転
11月 (株)DSシンコ(韓国)を完全子会社化
2015年 1月 (株)イーアールスポーツ(ダーツ・ビリヤード店舗の経営・用品の販売)を完全子会社化
7月 (株)イーアールスポーツの全店舗(物販事業部を除く)を引き継ぐ
2016年 9月 カラオケルーム 400店舗達成
2017年 10月 (株)DSシンコ(韓国)の全株式を譲渡
2018年 8月 (有)創遊社を完全子会社化
11月 (有)創遊社を吸収合併
2019年 9月 コッペパン専門店コッペんどっと2店舗を譲受
2020年 4月 居酒屋業態を中心とした飲食店舗 計5店舗を譲受
2021年 2月 資本金を 1,000万円に減資
2022年 6月 (株)イーアールスポーツを吸収合併
12月 コッペパン専門店コッペんどっと店舗を譲渡